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【感想】大ベルセルク展に行ってきたので、見どころを振り返る!

2021/9/10~開催の『大ベルセルク展』に行ってきましたので、感想をつづりたいと思います☆

私は開催翌日に行きましたが、2日連続チケット完売となっていましたよ。

会場ではもちろん、平沢進さんの曲が流れていて、テンション上がりました!

 

見どころ①:原画

大ベルセルク展では「三浦建太郎 画業32年の軌跡」をサブタイトルとしており、三浦先生がこれまで描かれてきた原画がたくさん展示されていました。

迫力ある原画を間近で堪能できる、またとない貴重な機会でしたね!

三浦先生は描き込みが超緻密という特徴からも、プロの漫画家さんたちのファンも多いことで知られています。

漫画を読んでいてもその描き込みの細かさはよく伝わりますが、今回原画を目の当たりにして、本当にスゴすぎてただただ唖然としてしまいました…( ゚Д゚)

 

カラー原画の中で線画がペン入れされておらず、鉛筆で描かれている作品が何点かありましたが、鉛筆のタッチが絵をよりリアルな感じにしてくれている気がしました!

鉛筆なのに、いや鉛筆だからこそ !? カラーともいい感じに馴染んで、リアルなんだけど柔らかさもあります(´ω`)

私の推しキャラ、ジュドーたんのピンショットも♪

(*´ω`*){ カッコカワユイ…〕

 

さらに、感動したのはキャンバス地に描かれた作品!

キャンバス地に描かれた絵って、人生でほぼ見たことがなかったのですが、めちゃくちゃイイですね!

布の質感が絵に厚みをたせていて好きですし、色彩も鮮やかに見えます。

もちろん、三浦先生の画力のなせる技だと思いますが、本当にずっと見ていられるくらい惚れ惚れしちゃいます ^^♪

 

いやぁ、みんな複雑そうな鎧着てるし、馬も何頭いるんだ?ってくらいいっぱい描いてますし。。。

使徒のデザインもすごいし大群でいるし。。。

1つ1つ目を凝らしてじっくり見て回りましたが、どれを見ても「いや、コレどうやって描いてるんだろ… !? (;゚Д゚)」って、ずーっと舌を巻いてましたね(笑)

たくさんの素晴らしい原画を拝めて大満足でした!

 

見どころ②:フィギュア

まず会場入ってすぐのところにでかい「ドラゴン殺し」を発見!

ま、正に鉄塊だった…!

 

そしてすぐ近くに、あのグリフィスの特徴的な兜が再現されていたので激写☆

目元がカッコいい…

ぜひとも一度かぶってみたいものです(笑)

 

フィギュアはたくさん展示されており、各エリアに点々と配置されていました。

サイズは結構大きめで、足元に転がる死体や残骸などもなかなかリアルです。。。

 

凛としたキャスカ&麗しいグリフィス。

 

かっこいい髑髏の騎士も!

 

これなんかは、正面からぶつかり合うガッツとゾッドの体格差がよく分かって良い…!

 

こちらのゾッドは鬼気せまる迫力で、喰われそうな勢いがありますね!

 

見どころ③:蝕

大ベルセルク展の目玉ともいえる「蝕」のエリアは全体の中盤あたりで登場。

「蝕」といえば、アニメの「蝕」のシーンがすごく不気味で印象的だったんですよね。。。

顔、顔、顔、顔のオンパレードで…(; ' ∀ ' )

絶望感ハンパなさ過ぎて絶対に遭遇したくないww

ここは撮影禁止だったので写真とれてないですが、不穏なBGMと暗い照明の中、天井から床までびっしり顔で埋め尽くされていました。

4人のゴッドハンドが降臨し、グリフィスがフェムトになった場面が模型で再現されており、我々も「蝕」の空間を共有することができました!

それと余談ですが、スランのフィギュアのグラマラスボディが美しかったです、はい◎

 

見どころ④:巨大ゾッド像

じゃんっ!

こちらの巨大ゾッド像は、「大ベルセルク展に巨大ゾッド像を降臨させよう」という企画が行われ、クラウドファンドで集まった資金で製作されたそうです。

有志の方々のお力添えで実現できたんですね!

なんと!1000万円以上も集まったそうです!(すっげー)

等身大に近いスケールということで当然大きいんですが、毛がふわふわしてるせいなのかあまり怖さはなくて、むしろちょっとかわいかったです(´ω`)

ハグしたくなるようなかわいさでした(笑)

巨大ゾッドよりも、歯むき出しのフィギュアゾッドが怖かった。。。

コレ ↓

でも正面に立つとやっぱり大きいので、両手パンッてされたら普通につぶされるイメージはできて、やっぱ恐怖ですね(;゚Д゚)

かわいさと恐ろしさを兼ね備えた巨大ゾッドに翻弄されるコーナーでした!

 

見どころ⑤:三浦先生の仕事部屋再現&インタビュー動画

展示のラストには、デスクや椅子、タブレット、資料などが設置され、三浦先生の仕事部屋が再現されていました。

人体模型や分厚い本の資料なんかもあり、三浦先生もこういう資料を見ながらデッサンされたりしてたのかぁ~と想像しました。

 

また、生前のインタビュー動画も流れており、そこにはお元気そうな三浦先生の姿が。

これまでの長きにわたる作家活動を振り返り、ファンへの想いや『ベルセルク』の今後の展望についても語られていて、しみじみしちゃいました。

ガッツ一行の旅はいったん区切りをむかえて、ガッツvsグリフィスの直接対決に入っていく。

髑髏の騎士に焦点を当てたストーリーも考えてるし、広げた風呂敷を畳んでいく作業をしていく…など。

今後の展望を聴くと、『ベルセルク』が未完のままになってしまったことが改めて惜しいなと思いました。。。( ;∀;){ ショウガナイヨネ…〕

 

作画をアナログからデジタルに転換した話も聴けて、非常に興味深かったですね!

作業がはかどるかと思いきや、多機能でいろんなことができるデジタルの沼にハマって凝ってしまい、結局時間がかかるとこぼす三浦先生(笑)

いわずもがな、デジ絵も超絶ウマいww

 

まとめ

気づいたら3時間半も経っていて、『ベルセルク』の世界観を堪能できる贅沢な時間を過ごせました!

原画がイラストというよりはもはや絵画で、ハンパない重厚感に圧倒されっぱなしでしたヽ(^o^)丿

なぜかゾッド多めに写真とったりしてしまっていて、特に好きじゃなかったけど実は私はゾッド好きなのか?という新たな発見もあり…(笑)

そして、ファンのみなさんの熱量をひしひしと感じることができて、本当に『ベルセルク』という作品が人気で愛されていることが伝わってきました!

この貴重な機会に参加できたことに感謝です!

 

  • この記事を書いた人

あを

こんにちは☆生来のなまけもの、あをです! のんびり気楽に自由にブログやってます。 いくつになってもアニメやマンガが好き!

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